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こんにちは!まとねっとです。今回は「シャンパントリュフ」のお話です。というのも今年に入ってから妙に甘いものを摂取するようになったあの人はもともとお酒好きな人なんですけど「シャンパンチョコレートが美味しくて…」と聞き慣れないフレーズを口にしたんですよね。その時は「ふ〜ん」と聞き流したんですけど、私ちょっとできるやつなんでこれはサプライズチャンスと思いホワイトデーの贈り物にしようと企んでいるところです。
シャンパントリュフ
聞き慣れないフレーズ「シャンパンチョコレート」いつしか食べたことのある「ウイスキーボンボン」とはまた違うやつ?(そもそもシャンパンとウイスキーなので違うと思う…)
いつものように分からないことはネットで下調べから開始「シャンパンチョコレート」で調べてもあんまりピンと来なかったので良く似たフレーズ?の「シャンパントリュフ」で調べるといい感じのが出てきます。ちなみにチョコとトリュフ(チョコ)の違いは大きく形状とコーティングの有無みたいです。丸型で外側がコーティングされているのがトリュフタイプのチョコってことで。
シャンパントリュフの有名どころは“ハイネマン“というドイツの商品のようですが、日本では輸入やドイツ語オンラインショップでお取り寄せ、または海外土産でいただくとかなのでハードルが高いため今回は見送り。楽天ショッピングで入手できそうなのはこのあたり…
3つ目のチョコとかは少し趣向違うかもしれませんが大きさ的に指輪渡す感じとか想像しちゃってもう妄想がたまらないですね。
ちなみにシャンパンといえばこちらはおすすめ、
お酒好きの方はハーフボトルでもテンション上がると思います。白かロゼかは日頃のリサーチでお好みを!
シャンパントリュフは好みありそうなのでシャンパンとチョコレートーとを別々に渡してもいいかもしれないです。
日頃の感謝や相手に対する思いや愛情は贈り物という物体に何が反映されているかってところが大切かと思います。自分の思いや趣向の押し付けではなく、相手のことを考えながら贈り物を選ぶ…最高に幸せな妄想タイムですね。